すきやき鍋

どの鍋料理がいちばん好き?【国産とらふぐ鍋セットプレゼント】 ブログネタ:どの鍋料理がいちばん好き?【国産とらふぐ鍋セットプレゼント】 参加中

私はすきやき鍋派!

私の家族はあまり鍋料理を食べなくて、たまにすきやきを家で食べるくらいだった。鍋の思い出と言えばすきやき鍋。

自分ではキムチ鍋も作るけど、子供の頃の思い出が詰まったすきやき鍋が一番好きです。父が亡くなって16年が経ったけどよく考えたらそれ以来家族で鍋料理って食べたことがないなぁ。

今度帰国したら母とすきやき食べようかな。今度は私が料理する番かな。

どの鍋料理がいちばん好き?
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秋のブログ投票祭り

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小出義雄:30キロ過ぎで一番早く走るマラソン

昨日の記事で小出監督の本について語った。今回は同監督の中級者以上を主な対象とした実践編の紹介。

30キロ過ぎで一番速く走るマラソン サブ4・サブ3を達成する練習法 (角川SSC新書)/角川マガジンズ

タイトルからも想像出来るが、本書で小出監督は早く走るためのコツとして後半型を主張している。後半型自体は新しい概念ではないのかもしれない。実際、後半型に関する書籍は何冊か出ていると記憶している。

一方、本書程後半型の利点とその理由及び後半型を採用することにより生じるランナーの不安について明確に説明されている本は珍しいのではないか。

後半型がマラソンに向いている理由について筆者は平均ペース型と先行型を比較対象として提示し、その結果後半型の利点が非常に明確に読者に伝わってくると思う。

後半型の利点を明確にした後、筆者はランナーのレベル(タイム)毎の練習メニューを紹介している。強調されている点は前作と被っている点が多いが(同じ競技なのでそれはまぁそうだろう)、一方で2つのスピード等、後半型に特化した概念がしっかりと説明されている。

最後の故障に関する章は、上級者にとってはもしかしたら一番重要かもしれない。というのもサブ3を目指すランナーにとっての最大の心配事を言っても過言ではないのが故障だからだ。筆者は、故障については誤魔化してもいいことは無いと断言し、怪我した時は休むことが一番と言う。他の人が言っても聞き流すランナーも小出監督ならとなる人はいるだろう。レースの欠場に関する決断も同じことが言える。一流の指導者がこうしたことを一般人に向けられた書籍で述べていることは非常に重要だと私は思う。

マラソンが好きな人、その中でも伸び悩んでいる人にとって本書はとても参考となる一冊ではないだろうか。

冷え対策

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これ結構難しいと思います。

私の場合、水泳の競技会やレースがある場合、筋肉量を少し増やして体脂肪率を減らすけど(7から9%位)、そうすると体が冷える気がする(水泳大会でも絞るのはその方が泳ぎやすいという実感から。実際ある程度脂肪を付けた方が良いという人もいます)。

一部の本では筋肉増加により体温が上がるというけどそれを感じたことはない。

冷え対策で私が行っていることは基本的に二つ。衣服と体温を上げる食物摂取。衣服については重ね着を心掛けている。

食物は特に生姜、その中でも生姜湯。自分で作ったキムチをベースしたにキムチ味噌汁とかも時々摂ります。

後は冷えた飲料は絶対に飲まない様にしています。

その位かな?あぁそれと血行を促進するストレッチは毎晩するように心掛けてます。やっておくと次の日の体の回復度合いが違うし。