年賀状

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私は書く派!

書くと言っても母にだけですが。

海外、しかも郵便事情が悪い所に住んでいるので手紙はあまり書きませんが、母への年賀状は必ず書くようにしています。

帰国した時にしっかり保管してある年賀状を見ると、この年はこんな字を書いていたのか、こんな心境、状況だったのかなとか色々と思い起こすことがあります。

古い考えかもしれないけれど、しっかりと感情や考えを伝えるにはやはり手書きかなと思います。ワープロやメールでも絵文字が使えると思う方もいるかもしれませんが、キーボードで打ったものは幾らでも複写が出来るし、個性というのは手書きに比べ圧倒的に表れにくいと思います。

と言いつつ、どうしても手書きの手紙を送る頻度が少ない今、母宛の年賀状だけは手書きで送る様にしています。

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ロジスティック写像

本格的にJAVAを学ぼうと思い、何か楽しい課題はないかなぁと考えていて思いついたのがカオス理論でよく取り上げられるロジスティック写像

前にRでプログラム書いた筈だけど見当たらないので、再度作成。といっても今回はこのサイトのものを参照に書いた。更にシンプルにして入力するパラメターの数を半分に。

具体的にはxの初期値を自動的に計算し、また、計算された値の内プロットに用いる値の数を指定ではなく自動的に算出する(最後の三分の一)とした。

Rでウィキペディアにある様なプロットに出来るだけ近づけることが一番大変だった。プロットに関してはコレコレを参照。

コード自体はもっと単純に書ける人はいるだろうけど、JAVAを学ぶ動機のひとつとしてなのでこれでいいかな?

こんな感じに出来上がりました。ただの自己満足です。

rmin <- 2.4 #minimum value of r
rmax <- 4.0 #maximum value of r
r <- seq(rmin, rmax, by = 0.001) # range of r. increment of the sequence = 0.001
N <- 1000 # no. of iterations

logistic.map <- function(r, N){
x<-0
x[1] <- runif(1) #initial value of x
for (i in 1:N){
x[i+1] <- r*x[i]*(1-x[i])
}
x[c((N-N/3):N)] #use only the final 1/3 of iterations
}

x <- sapply(r, logistic.map, N=N)
x <- as.vector(x)
r <-sort(rep(r, N/3+1))

plot(x ~ r, pch=”.”, col=rgb(0,0,0,0.05), xaxs=”i”, yaxs=”i”, xlim=c(rmin, rmax), ylim=c(0,1), axes=FALSE, ylab=””)
axis(1, at=seq(2.4, 4.0, by=0.2)) #axis bottom
axis(2, las=1, at=seq(0.0, 1.0, by=0.2)) #axis left
mtext(“x”, side=2, line=2, las=2) #horizontal “x” label on y axis