ブログネタ:「よいお年を」って言った? 参加中
よいお年をかぁ。私は使いますね。
ただ、確かにこの言葉を言う時って多少気を使いますね。もう今年は会わない予定なのとか神経質に聞いてくる人もいることにはいるので。
ただ、言わないまま結局その後会わなかった場合も考えて、出来るだけもし会えなかったらとか注釈の様なものを付けることを心掛けていますね。特にまだ年明けまである程度の日数がある場合。
良いお年をと使いはじめるのは日本では12月中旬頃からかな。米国や今住んでいるところでは12月頭からですね。特にアメリカの場合は11月下旬のサンクスギビングからHappy Holidaysと言えてある意味それが挨拶なので気兼ねなく言えますね。
最後に会うタイミングが分かっている職場では楽ですよね。仕事納めの日に言えば良いのだから。私が習っている空手や水泳もある意味そうですね。最後の稽古や記録会というのはハッキリしていますからね。そうなると良いお年をと言うことで悩む相手というのは普段あまり会わない人のことが多い気がします。
となるとそもそも次何時会えるか分からない位の相手であればそこまで気を使う必要が無いのかもしれませんね。ただ後々面倒くさいこととならないように「もし。。。」等の注釈をつけた「よいお年を」が一番無難なんでしょうね。
この記事でも良いお年をと言いたい所ですが実はもう一本あります。