カテゴリー別アーカイブ: ブログネタ

子供のころに信じ込んでいた伝説や迷信

子供のころに信じ込んでいた伝説や迷信 ブログネタ:子供のころに信じ込んでいた伝説や迷信 参加中

ノストラダムスの予言ですね。

これは私の世代だと多くの人が信じているとまではいかないでも結構気にしていた人が多いのではと思います。小学生の頃から日常会話でもノストラダムスってよく聞きましたから。

高校生の頃になっても何となく心に引っかかるものがありました。当時の少年漫画誌でも結構取り上げられていなんじゃないかな。ハッキリと覚えている訳ではないのでどの雑誌と言っても答えられないのですが。マガジンかな?

以前も書いたけれど私にとってこの予言は少なくとも一時期は必ずしも否定的なものでは無かったので今でもたまに思い出す予言ですね。

迷信としてよく覚えているのがハレー彗星関連です。1986年にハレー彗星が地球に接近した際、以前ハレー彗星が地球に接近した時に人々が信じていた迷信について幾つか特集していたと思います。確かドラえもんでもハレー彗星の迷信に関する話をアニメで見た記憶があります。その迷信について学んだ時かな、ノストラダムスについてあれっと思ったのは。それでもその後も予言については気にしていましたけどね。

近年ではマヤ歴の2012年もありましたね。まぁ、これは暦の上で新たな時代の始まりに過ぎなかったのですが映画も含め部外者が大騒ぎしていた気がします。

伝説については子供の頃はあまり気にしていなかったと思います。最近になって聖書やその他聖典等に記されている伝説についてもう少し深く考える様になりました。ただ単に嘘と考えるのではなく、何故そういう伝説が生まれたのかということを。例えばカトリックの歴史を振り返ってみたりすると、ただ単に伝説といって良いのかと感じる事柄も多いですね。

注射の針

注射するときに針見る?目をそらす? ブログネタ:注射するときに針見る?目をそらす? 参加中

私は針を見る派!

私は見ます。子供の頃から予防接種や献血を含め何度も注射を受けてきましたが、一貫して見ていますね。

注射は特に苦手ではありませんが、どういう風に針を入れると痛いのか等はいつも気にしていました。特に指や歯茎への麻酔、腰への注射は痛いと感じることも多かったので。

最近注射される機会と言えば、健康診断での血液検査位です。海外の場合、医者の質の差が大きいため、なおさら良く見る様になりました。まぁ、採血をするのは看護師の場合も多いですが。

注射の際に目を背ける人っていますが、何が怖いのか私には良く分かりません。針を入れるという行為、注射そのもの、若しくはその両方か。私としては痛く感じる時は感じるけど、我慢出来ない程痛い注射って殆ど無かったし、何より見られるものを見ないで体に刺されることの方が余程怖いです。自分の体のことなのだから。

注射で大変な思いをして以来怖くなったという人も見るべきではないかな。怖い経験をしたからこそ、それを繰り返すことを回避するためにも注射する人が自信を持ってやっているか等、自分で自分を守る努力は必要かなと思います。過去の痛かった注射と今回の注射って実は殆ど関連がないと思うので。

というわけで私は注射の際、針をジーッと見ています。

注射するときに針見る?目をそらす?
  • 針を見る
  • 目をそらす

気になる投票結果は!?

一番長く付き合った恋人

一番長く付き合った恋人、何年? ブログネタ:一番長く付き合った恋人、何年? 参加中

妻と結婚してから既に14年です。でも付き合ったのは一年弱。短いですね。

これまで一番長く付き合った恋人です恐らく2年位かな?高校生の頃は何となく別れてしまったし、大学生の時はこちらや向こうが引っ越すことになったりで結局別れることが多かった気がします。

基本的にお付き合いする期間は短かった気がします。短期滞在した地域ではその間だけ恋人関係だったということも何度かありました。それだと一月から三か月位です。

別に飽きっぽいという訳では無いのですが、私の生活習慣が中々恋人と会わずに結果分かれてしまうことも多かったような気がします。具体的には朝は早く起きて夜は早く寝るか仕事をしているかなので一緒に外出することがあまりないこと。また、思い付き、といっても買い物とか何かしらの用事で一人で外に出た場合、後々怒られたということが何度もありました。

そういう生活だと恋人の方が寂しく感じてしまうのでしょうね。若い頃はある意味仕方ない面もあるとはいえ、本当に自己中心的だったと思います。それが関係が長続きしなかった理由ですね。

そう考えると良く結婚してから14年も持っているなぁと思う事があります。日本での生活が大変だったり、問題は無かった所か沢山あったのに今でも一緒にいます。夫婦円満と言っても良いのかな。色々問題があったとしても結局の所、気が合うのだと思います。一緒にいて気を使っている、使わせているなぁと感じることが特にありません。

この関係が続くことを切に願っています。