ブログネタ：2015年1番の思い出【投稿でドットマネーがもらえる！】 参加中

２０１５年の一番の思い出はやはり家族全員で行った日本への里帰りです。

日本への里帰りは今年の八月。弟の結婚式に出席するためでした。約四年振りの日本、満喫しましたが本当に暑かったです。まいりました。あまりにも暑かったので日中は外に出ることがあまり無かった気がします。

日本滞在中は葛西臨海水族館に行ったり、子供の空手着を買ったり、新宿を散策したり色々なことをしました。新宿を歩いた時は４年前は手を引かなければならなかったのに今回はもう一人で歩ける様になったんだなぁと感慨深いものがありました。子供の成長は早いものですね。

日本に滞在中は小学生の頃よく遊びに行った川や神社に子供を連れて行けたことは良い思い出になりました。子供が気に入ったため、片道1.5キロ程の川へ合計3度も行きました。本当に暑かったので歩いて行くのは大変でしたが暑いからこその川遊びだなとも思いました。

滞在中に一緒に長水路のプールに行ったのも良い思い出ですね。プールに入る直前に娘の水泳キャップが破れてしまい慌ててプール外の売店でメッシュのキャップを買いました。現在住んでいる所では売っていないメッシュキャップ、娘のお気に入りとなり今でも水泳教室で使っています。髪が痛むからシリコン製のをとは言っているのですが聞いてくれません。

子供の成長や改めて日本人であるということを実感させられた里帰りでした。２０１５年の一番の思い出です。次はいつとなるか分かりません。

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ブログネタ：「余計なこと言わないでよ」と思ったこと 参加中

共通の友人を通して知り合った相手に友人が私のことをベラベラ喋る時ですね。

喋る内容もそうですが自分の紹介は自分でさせてくれよと思ってしまいます。

私の場合、知り合った話題や分野によって話題の質も内容も大分変わります。キャラが異なるといった方が良いかもしれませんね。これって普通のことだと思います。相手によって対応が大きく異なったり、態度が悪くなったりするのは考えものですが、状況によってキャラが異なるのは社会で生きる上で必須かなと思います。

それなのにあまり知らない人に対して第三者が私のことをあれこれ言うのはちょっとなぁと思います。ある程度の紹介は勿論必要です。共通の友人または知人なのですから。ただ、そういう際の紹介というのはある意味表面的なもので済ませるべきだと思っています。

初対面で自分のことを喋りすぎる人に対しても余計なことを言っているなぁと感じることはありますね。聞かれたことを応えるならまだしも、聞いていないことまでクドクドと思ってしまいます。そういう人って内容の無いことをただベラベラ喋っていることが多く、実は話す内容が無いので時間だけ取っているのかなぁと考えてしまいますね。自分の好きなことを長々と話すのとはまた違います。特に目の輝きが。

口は災いの元ということを実体験から学んだせいか、私自身は口数があまり多くありません。また、決めごとの一つとして迷ったら口に出さないことを肝に銘じています。これにより潜在的なトラブルを回避出来たことは一度や二度では無い筈です。

余計なことは言わないということは良好な人間関係を保つ為には必要不可欠だなぁと感じます。

ブログネタ：リフレッシュ方法教えて 参加中

リフレッシュ方法ですか。

幾つかありますね。

一つは運動かな。頭をスッキリさせる時は水泳であれば一時間程ゆっくり止まらずにクロールで泳ぎます。止まらずにゆっくりなので距離は体と相談してですね。2,000M位の時もあれば3,000Mまで伸ばすこともあります。疲れ過ぎない程度の運動なので負荷は弱めです。

それ位泳いだ後は本当にスッキリします。体は疲れている筈なのですが爽快感抜群ですね。

空手の場合はとにかく形ですね。普段同じ時間帯に行っていることなので体が異常があったりストレスが溜まっていたりすると普段と同じ動作をしていても感覚が異なります。言葉では説明しがたい微妙な違いです。形を演じながらその誤差の原因を探ると共に、修正を試みます。上手くいく時もあればそうでない時もあります。ただ、上手くいかなかったとしても悩んでいる原因の追求はある程度出来るので結果、最近の出来事を振り返り結果、リフレッシュすることに繋がっているのかなと思います。

後はお風呂ですね。家には浴槽が無いのですが時間単位で借りられる公衆浴場があり時々そこに行って体を温めています。広いのでストレッチもしっかりすることが出来るので十分リラックス出来る環境です。じっくり汗をかいた後に体を洗い、またお湯に使ってのんびり。防水音楽プレーヤーを持って行きお気に入りのたまむすびを聴いてことも多いですね。

温泉に浸かりながら日本のラジオを聴いてのんびりと過ごしリラックスする。やっぱり日本人だなぁと改めて思う瞬間でもあります。