ブログネタ：湯たんぽもってる？ 参加中

持っています。実家にですが。

現在住んでいる所は湯たんぽが必要な程寒くはならないので持って行きませんでした。今後、寒冷地に住むこととなれば持って行くこととなると思います。

両親が北海道出身ということもあり、子供の頃から湯たんぽを使っていました。子供の頃は最初湯たんぽを抱いて熱いと感じたら足の方に移動させていたと記憶しています。

毎晩湯たんぽにお湯を入れるのが楽しみでした。また、湯たんぽを包むタオルにも凝っていたっけ。ドラゴンボールやドラえもん等、アニメのキャラクターが中心だったと思います。

翌朝起きた時、冷たくなった湯たんぽに気付き何となく寂しくなったっけ。それも今となれば懐かしい思い出です。

しかし湯たんぽって頭寒足熱には理想的な道具ですよね。乾燥とも無縁ですしね。先人の知恵って凄いなぁと思います。

今は充電式の湯たんぽまであるのですね。凄いですねぇ。

この記事を書いていたら今は必要ないのに湯たんぽ欲しくなってしまいました。今月帰国する際に持って帰ろうかな。

ブログネタ：常備薬ある？ 参加中

あります。鎮痛剤、メンタームそれから抗ヒスタミン薬です。

鎮痛剤は突然の歯痛を念頭に置いたものです。子供がいるとやはりあった方が安心します。こちらでは夜に病院に連れて行く事が難しいので。

頭痛や腹痛には出来るだけ鎮痛剤を使わない様心掛けています。それらの痛みって体が何かしらのサインを出しているのでその原因を探って対処する方が良いと思うので。頭痛、特に発熱の場合は寝るのが一番ですね。

メンタームはたまに目の縁がかゆくなることがあり、そういう時に縁をかいてしまうと後ほど化膿してしまうことが多いのでかくまえに塗ります。かゆみが収まるので。これは結構重宝しています。

最後に抗ヒスタミン剤。アレルギーについても摂取する食物に気を使い、出来るだけ反応が出ない様にしているのですがそれでも花粉やその他要因により目が痒くなったり、突然蕁麻疹が出たりすることがあります。その際には抗ヒスタミン剤を飲むようにしています。これだけは無いと本当に困りますね。

それからベントリン喘息制御薬と抗生物質もあります。私と子供が気管支炎を患う事が多いので。年に数回は使いますね。

湿布、絆創膏等は常備薬に入るのかな？一応同じ箱には入っています。これらは主にスポーツ・武道関連ですね。

そんなところですね。他の人と比べると大分少ないのかなと思うけどどうなのでしょうか。

ブログネタ：外のトイレに抵抗感ある？ 参加中

私はある派！

まぁないと言えば嘘になるのであるということです。使わなければならないときは躊躇なく使いますが、確かに外出の前にはあまりトイレを使わなくても大丈夫なようにはしています。物凄く気にする程神経質ではないと思いますが。

外のトイレといっても場所は重要ですよね。日本でもコンビニとか駅のトイレはちょっとと思う所も多いし、こちらはそもそも公衆トイレというのがあまりありません。

何かある時は米国資本の高級ホテルのロビーの階にあるトイレを使うようにしています。そういう所のトイレは比較的綺麗ですから。

清潔であれば外のトイレでもそこまで気にはしません。まぁ自宅のトイレの方が落ち着きますよね。生理的な行動を伴う場合、本能なのか知らない所では落ち着かないのは自然だと思います。

私の場合、トイレの清潔さの他に特に気になるのが温度です。外のトイレの方が寒い事が多く、それが警戒心を更に高め結果、落ち着けないことが多いのかな？

そう考えると確かに外のトイレには抵抗感ありますね。特に初めての所では。